横田めぐみさんは77年13才、下校中消息を絶った。
後に駐英公使が平壌で、めぐみさんの娘とされる少女と面会。
87年生まれの中学1年生で「キム・ヘギョン」と名乗り、母のものとしてラケットを見せたという。
調査団は「横田めぐみさんを診察した」という平壌市49号予防院の南寿岩医師(62)と面会した。
予防院は重度の精神病患者を治療する病院という。
南医師によると、めぐみさんは93年1月29日、夫に連れられて来院し、すぐ入院した。
心に圧迫を感じているようでほとんど口を開かなかった。
常にうつの状態で笑顔を見せたことはなかった。
入院から1カ月ほどすると、よく食べるようになった。
話も少しずつするようになった。
3月からは病院の周りを南医師と散歩した。
3月13日午前、散歩中に南医師が院長室に戻ったところ、
自分の着物を切り裂いて木の枝にかけて首をつって自死したという。
29歳
アサヒ・コム より
真実でしょうか?
見てみました
1964年10月5日 17時15分
命式
年 甲辰
月 庚申
日 辛亥
時 乙酉
理想を貫きたい部分と、非常に現実的な部分で葛藤をおこしやすいです
配偶者に傷つけられ、気を許せない精神的苦労があります
(旦那さんすぐに再婚されました)
自らの運勢を暴走させやすいところがあります
29歳から大運が切り替わります
庚午 (天中殺)
金、庚が増え
大凶で、困難に直面しやすく
健康状態も良くない傾向になります
(神経が悪化ともいえます)
29歳 癸酉
心身不調、病弱な意味もあります
否定したいのですが・・・
難しいかもです。
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