雅子様の適応障害を四柱推命で探ってみました
最近は行事で雅子様の笑顔が見られ
あたたかい気分にさせてただきましたが
お疲れが出られたようで
まだ完全ではないようです
その前に
適応障害は
ある特定の状況や出来事が
その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられ
そのために気分や行動面に症状が現れるもので
たとえば憂うつな気分や不安感が強くなるため
涙もろくなったり
過剰に心配したり
神経が過敏になったりします
雅子様は
2004年に適応障害との医師の診断をえて
療養に入られました
雅子様の農歴(旧暦)の四柱推命 命式は
日柱 庚子
月柱 壬戌
年柱 癸卯
干の並びで、水が増え
才能があっても、閉じこもるか、心身を病む可能性があります
療養に入られた
2004年は甲申
2005年は乙酉
2006年は丙戌
2007年は丁亥
と
日干の庚が強くなったり
月干の壬や年干の癸が強くなったりする時で
ますます水が強くなり
またそのあとの45から55歳の大運が
丁卯で守り神の戌が無くなってしまい
水の凶を受け
心身を病んでしまったのではないだろうか?と思います
やっといやな大運が過ぎたのですが
これから数年は年運の水が強くなるので
もう少し、波があるのではないか
と勝手に解釈してみました。
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